事故直後の事故車の買取査定を取る方法

ここで言う事故車は、事故を起こして修理していない、修理しないで処分したい事故車の事です。事故を起こしてしまって事故現場から車を動かすことが出来ない車や事故現場からけん引は出来たが修理代が高く修理できないので処分したい車の売却方法を紹介しています。

 

事故を起こしてしまったら、パニックになりますよね!せっかくの愛車が廃車になるかもしれないのですから、修理できないほどの事故なら尚更です。事故後にあなたがしなければいけないことは、とりあえず、事故を警察に報告して事故現場から車両を動かすことです。この際に事故の程度によってはそのまま廃車や処分を考える必要があります。

 

事故車の処分には大きく分けて2つの方法があります。
1つは、事故後に廃車処分にする方法、修理はせずにそのまま処分する方法ですが、この際に事故車でも売ることが出来る場合もあるので、事故車の査定を受けてみることも必要です。事故車でも意外な値段で買取していくれる場合もあります。
もう1つが、事故の程度によっては修理してもう一度乗る方法です。修理代と車の価値との兼ね合いやその車への思いもあるので一概には言えませんが、修理をするという選択です。

 

前者の選択の場合は、事故車買取出来る車買取業者の査定を取り、売れそうなら売却することですね!事故車を積極的に買取してくれる業者もあるので、年式がそれほど古い車でない限り、幾らかの査定価格は出ると思います。

 

修理不可の事故車でも値段が付くことも少なくありませんので大きく破損した事故車でもまずは、事故車の買取をしている車買取業者の査定を取ってください。

事故車の定義

中古車市場での事故車とは

 

事故車と言っても事故の大小様々ですね!車を壁や何かにこすってしまった事でヘコミや塗装の剥がれてで修理した事のある車の場合、事故車とは呼ばないことがほとんどです。
中古車で事故車と呼ばれる中で一番重度なのが、修復歴車ですね!
修復歴車とは、自動車の骨格部分を修理したことがある車です。
自動車の骨格部分というのは、
1、フレーム、サイドメンバー
2、クロスメンバー
3、ピラー
4、ルーフパネル
5、インサイドパネル
6、フロア
7、インサイドパネル
8、トランクフロア
これらの骨格部位の修理や交換をされている車は、事故車、修復歴車とみなされ、中古車市場ではマイナス評価が課せられます。
また、フロント部分のラジエータの交換されている車や隣接部分のヘコミなども修復歴車とみなされることもあります。

 

上記が中古車としては、事故車としての定義になります。

 

ドアやバンパーをぶつけて修理した車を事故車と思われている方が多いと思いますが、上記の自動車でも重要な箇所、骨格部位の修理、交換をしていなければ事故車、修復歴車としてはみなされることは有りません。修理歴は残りますが、事故車の定義にはなりません。

 

事故車、修復歴車の定義は、明確に自動車公正取引協議会、日本自動車検車協会、日本中古車自動車販売商工組合連合会で定められています。
しかし、ボンネット周りにネジなどは交換すればすぐにわかるようになっています。この箇所が交換されている車は事故車、修復歴車とみなされることもあります。新車で購入した車なら自分で修理歴は把握できていますが、中古車で購入した車は、事故、修理歴を把握できていないのが普通です。

 

 

中古車購入の際にも事故車、修理歴車を把握している際には明記。申告する義務があります。中古車を購入の際には、事故車に有無を確認しましょう!
また、売却の際に事故車、修理歴車であることをこちらから申告する義務は有るのでしょうか?義務は有りませんが、ほとんどの場合、査定士は事故車、修復歴車を見抜くと思います。適切な査定価格を出す為にも事故車の売却の際には事故車歴を申告する方が良いと思います。
事故車、修復歴車と自分で思っていてもそれに当てはまらない事故歴の車も多くあります。自分の判断ではなく、査定士に査定の際に正確に判断して頂くことが一番確実な方法だと思います。