三菱自動車リコール情報まとめ

※デリカD:2の5速自動マニュアルトランスミッションについて 3月8日/2018

ハイブリッド車の5速自動マニュアルトランスミッションにおいて、 コントローラの制御プログラムが不適切なため、走行中に制御と異なるギヤに噛み合うことがあります。 そのため、警告灯が点灯するとともにフェールセーフが働き、クラッチを切断して、駆動力が伝わらなくなり、 走行不能となるおそれがあります。

 

改善内容
全車両、 5速自動マニュアルトランスミッション制御コントローラの制御プログラムを対策プログラムに書き替えます。

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※デリカD:2のエンジンについて 3月8日/2018

マイルドハイブリッド車およびハイブリッド車において、 ISG(モーター機能付発電機)とウォーターポンプを駆動しているウォーターポンプベルトの強度が不足しているため、 使用過程で破断することがあります。 そのため、ISGとウォーターポンプが作動しなくなり、発電不良により充電警告灯が点灯し、 冷却水温上昇により水温警告灯が点灯します。 また、最悪の場合、エンジンが停止して再始動できなくなるおそれがあります。

 

改善内容
全車両、ウォーターポンプベルトを対策品と交換します。

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※RVRのフロントワイパーについて 2月8日/2018

フロントワイパーにおいて、フロントデッキ部の防水構造が不適切なため、 フロントデッキガーニッシュとウインドシールドガラスの間から伝った水がワイパーモーターとワイパーリンクのジョイント部に浸入することにより、 ジョイント部内部に錆が発生し異常摩耗を起こすことがあります。 そのため、最悪の場合、ワイパーモーターとワイパーリンクのジョイント部が外れ、 ワイパーが作動しなくなるおそれがあります。

 

改善内容
全車両、フロントワイパーリンクのロッドを対策品と交換し、 ワイパーモーターのボールジョイントを新品と交換します。

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※デリカD:3、デリカバンのエンジンルーム内電気装置情報 12月14日/2017

電源分配器の基板において、 回路基板の製造時に不要な半田が付着した状態で防湿材がコーティングされたものがあり、 使用過程においてコーティングに亀裂が発生することがあります。 そのため、高湿環境下において電極間の微細な導通が発生して電極成分が移動し、短絡回路が形成されると、 短絡電流の発熱によって、最悪の場合、車両火災に至るおそれがあります。

 

改善内容
全車両、当該電源分配器を良品と交換します。

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※デリカD:5、パジェロ、アイ、i-MiEVの助手席エアバッグ情報 12月1日/2017

助手席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、 温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがあります。 このため、エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損するおそれがあります。

 

改善内容
全車両、エアバッグインフレーターまたはエアバッグモジュールを対策品と交換します。

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※ランサーカーゴ、デリカD:3、デリカバン等5車種の再検査情報 10月6日/2017

車両製作工場の完成検査において、 任命されていない検査員が合否判定を行ったものがあり、 安全環境性能法規(保安基準)に関する検査が適切に行われていませんでした。

 

改善内容
全車両、指定整備工場において自動車検査員による点検を行い、 安全環境性能法規(保安基準)に関する不具合が認められた場合は是正します。

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※デリカD:5(ディーゼルエンジン車)の排気ガス制御装置情報 9月28日/2017

ディーゼルエンジン車の排気ガス再循環(EGR)クーラーバイパスバルブを制御するソレノイドバルブにおいて、 当該バルブの使用環境に対する外装樹脂材の選定が不適切なため、内部のコイル線との熱膨張差が大きく、 コイル線に繰り返し過大な応力がかかることがあります。 そのため、そのまま使用を続けると、コイル線が断線し、エンジン警告灯が点灯するとともに、 フェールセーフによりEGR制御が停止し、最悪の場合、窒素酸化物の排出量が増加するおそれがあります。

 

改善内容
全車両、当該ソレノイドバルブを対策品と交換します。

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※デリカD:5、アウトランダーPHEV等7車種のエンジンについて情報 9月28日/2017

エンジンコントロールユニットの電源制御等に使用されるリレーにおいて、 リレー内部の溶接が不適切なため、使用過程で溶接部が異常発熱して溶接が外れ、導通不良となることがあります。 そのため、走行中にエンストして再始動不能となるおそれがあります。 また、アイドリングストップ付車両は、エンジン警告灯が点灯してエンジン出力が制限されるおそれがあります。

 

改善内容
全車両、当該リレーを良品と交換します。

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※MINICAB-MiEV情報 9月7日/2017

車両接近通報装置のスピーカーにおいて、車体に取り付けるための金属ブラケットの塗装が不適切なため、 早期に腐食することがあります。 そのため、そのままの状態で使用を続けると、腐食が進行してブラケットが破断し、 スピーカーが脱落して他の交通の妨げになるおそれがあります。

 

改善内容
全車両、車両接近通報装置のスピーカーを良品と交換するとともに、取り付けボルトを新品に交換します。

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※アウトランダー情報 7月20日/2017

フロントワイパーモーターにおいて、フロントデッキ部の防水構造が不適切なため、 フロントデッキガーニッシュとウインドシールドガラスの間から伝った水がモーター内部に浸入し、 モーターの内部が腐食することがあります。 そのため、最悪の場合、ワイパーモーターが作動しなくなるおそれがあります。

 

改善内容
全車両、ワイパーモーターを対策品と交換します。

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※ekワゴン情報 6月23日/2017

原動機のシリンダーブロックにおいて、鋳造型の中子がずれたまま鋳造されたため、 オイル通路が完全に貫通していないものがあります。 そのため、オイル供給不足によりクランクシャフトのジャーナルメタルが焼き付き、 異音が発生し、最悪の場合、原動機が焼き付くおそれがあります。

 

改善内容
シリンダーブロックの製造ロットを確認のうえ、該当するものは、オイル通路の貫通状態を確認し、 未貫通または一部閉塞している場合は原動機を良品と交換します。

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※ekワゴン、ekカスタム情報 6月15日/2017

原動機のシリンダーブロックにおいて、鋳造型の中子がずれたまま鋳造されたため、 オイル通路が完全に貫通していないものがあります。 そのため、オイル供給不足によりクランクシャフトのジャーナルメタルが焼き付き、 異音が発生し、最悪の場合、原動機が焼き付くおそれがあります。

 

改善内容
全車両、シリンダーブロックの製造ロットを確認のうえ、 該当するものは、オイル通路の貫通状態を確認し、 未貫通または一部閉塞している場合は原動機を良品と交換します。

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※アウトランダーPHEV情報 5月18日/2017

エンジン制御プログラムとPHEVシステム制御プログラム、および点火プラグの仕様が不適切なため、 エンジンの始動時間が短い状態でモーターのみで走行するEV走行を繰り返すと、点火プラグのくすぶりが発生することがあります。 そのため、エンジンの始動が必要となった際、点火プラグがくすぶっていることからエンジンが始動せず、 EVバッテリーの充電が行われず、そのままEV走行を続けると、バッテリー残量が無くなり、 走行不能となるおそれがあります。

 

改善内容
全車両、エンジン制御プログラムおよびPHEVシステム制御プログラムを対策仕様に書き替えます。 また、点火プラグを対策品に交換します。

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※デリカD:2情報 4月13日/2017

バックドアのガス封入式バランサー(ダンパーステー)において、外筒のエンドキャップ部の塗装が不適切なため、 外筒が腐食するものがあります。 そのため、そのままの状態で使用を続けると、腐食が進行して封入されたガス圧により外筒が破損し、 最悪の場合、バックドアを開く際に周囲の人が負傷するおそれがあります。

 

改善内容
全車両、ガス封入式バランサー(ダンパーステー)を対策品と交換します。

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※アウトランダーPHEV、アウトランダー、RVR、eKワゴン情報 4月6日/2017

乗降扉のドアラッチにおいて、構成部品の製造が不適切なため、部品の精度が規格を外れているものがあり、 気温が高くなるとロック機構の動きが悪くなることがあります。 そのため、乗降扉が確実にロックされず、最悪の場合、運行中に乗降扉が開くおそれがあります。

 

改善内容
全車両、製作期間に応じて必要な箇所のドアラッチを良品と交換します。(除くスライドドアラッチ)
なお、交換用部品の準備に時間を要するため、使用者に不具合内容を通知し注意喚起のうえ、部品準備が整い次第交換します。

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※デリカD:5、パジェロ、アイ、i-MiEVの助手席エアバッグ情報 3月30日/2017

助手席用エアバッグのインフレーター(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、 温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがあります。 このため、エアバッグ展開時にインフレーター容器が破損するおそれがあります。

 

改善内容
全車両、エアバッグインフレーターまたはエアバッグモジュールを対策品と交換します。 なお、交換用部品の準備に時間を要することから、部品が供給できない場合には、 暫定措置として助手席用エアバッグの機能を停止するとともに、 助手席サンバイザー部に当該エアバッグが作動しない旨の警告を表示します。

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※i-MiEVのリコール情報 3月2日/2017

駆動用バッテリーにおいて、バッテリーの電圧や温度を測定するセルモニターユニットの制御プログラムが不適切なため、 上り坂での発進時にバッテリー電圧が一時的に変動した状態で車両が後方へ下がると駆動力が発生しないことがあります。 そのため、発進ができず、坂道を下がるおそれがあります。

 

改善内容
全車両、セルモニターユニットの制御プログラムを対策仕様に書き替えます。

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※RVR、ギャランフォルティス、ギャランフォルティススポーツバックのリコール情報 2月9日/2017

エンジン制御ECUにおいて、アイドリング時の制御プログラムが不適切なため、 エンジン回転状態を検知するクランク角センサーの出力信号に一時的な乱れや瞬断が発生すると、 点火および燃料噴射を適正に行えないことがあります。 そのため、エンジン回転が不安定になり、最悪の場合、エンストに至るおそれがあります。

 

改善内容
全車両、エンジン制御プログラムを対策仕様に書き替えます。

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※eKワゴン、eKカスタム、eKスペース、eKスペースカスタムのリコール情報 1月27日/2017

自動無段変速機(CVT)において、コントロールユニットの制御が不適切なため、 CVT内部のクラッチの結合が遅れ、発進時に駆動力が伝わらないことがあります。 そのため、坂道での発進時にブレーキペダルを放した際、一時的に車両の自重で坂道を下がるおそれがあります。

 

改善内容
全車両、CVT ECUの制御プログラムを対策仕様に書き替えます。

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※eKワゴン、eKカスタム、eKスペース、eKスペースカスタムのリコール情報 1月27日/2017

@エンジンの始動装置(スターター)において、エンジン制御プログラムが不適切なため、 エンジンクランキング開始直後のシフト操作により、 スターターモーターピニオンギヤがエンジンのリングギヤに強嵌合し、その衝撃でギヤが破損することがあります。 そのため、エンジン始動時に異音が発生し、最悪の場合、エンジンが始動できなくなるおそれがあります。
Aアイドリングストップ機能付き車のエンジンECUにおいて、エンジン制御プログラムが不適切なため、 触媒劣化診断が適正に実施されないことがあります。 そのため、触媒が劣化しても警告灯が点灯しないおそれがあります。

 

改善内容
@A全車両、エンジン制御プログラムを対策仕様に書き替えます。

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